美専のパンフレットについて、自分が考えたのは、AR技術を利用して、立体と映像と漫画風を合わせてのパンフレットです。
まずは、スマホを使って、美専のパンフレットを読み込み、スマホの中にデジタルのパンフレットが生成します。これで、ずっとスマホをパンフレットに向ける必要はなく、自由に読めます。
次は紹介の部分、たとえば先生たちの話、専攻紹介、学園生活、イベントなどは紙のパンフレットでは写真と文字、スマホのパンフレットは映像を使って紹介します。長い文字を読む時段々読みたくなくなる可能性があると思います。写真と文字より、映像のほうは面白くて、より多くの情報を伝えます。
展示の部分、作品の展示は作品内容によって、画像、映像、立体的な映像などを使います。就活と学校の一日は動ける漫画の形で紹介します。BISENCOLORも一枚一枚の写真を使って静止画MADのような映像で展示すれば結構格好いいと思います。
ほかのビセン界隈図は今の風格のまま、その上、各場所の図はビョンビョン震えていて、タッチすると、その場所の写真又は映像が出てきて、アクセスも動画のような形で説明できると面白いと思います。
短いですが、以上でARの美専のパンフレットについて自分の発想でした。