僕はスーパーコンピュータという名前は知っていたもののスーパーコンピュータがどういうもので、どういう事に使われているのかということは知りませんでした、そして今回の映像を見てどのような事に使えるのか知りました。
普段聞かないような物が世界を変えてしまうかもしれないという事に驚きました。
スーパーコンピュータが人工知能のような役割を果たしているというのも知りませんでした、そして同時に人工知能があそこまで人間的な考えを出来るようになっているということも知りませんでした。
このままコンピュータの進化し、同時に人工知能も進化していくということは僕にとっては不安です。
なぜかというと、SFの映画でよくある「人工知能を持ったロボットが反旗を翻す」という事が実際に起こりえないかもしれないからです。
同時に映像にもあった人間の仕事が減るという事がまた恐ろしいです、人工知能がデザインのアイデアなども考えれるのだとしたら本当に人間の出来る仕事がごく一部になってしまうので正直怖いです。
しかし、怖がっていてもコンピュータの進化は止まらないので僕がコンピュータの進化が進んだ未来でしたいと思うは独自の世界観を持ってゲームを作ることです。
どれだけ人間に近い考えができても自分のコピーが出来るわけではないので自分の世界観を広げて仕事に繋げていきたいと思います。