G12008

コンピューター革命-最強×最速の頭脳誕生-

 

日本 スーパーコンピューター 京

アメリカ IBM

アメリカ セコイア

人工知能コンピューター ワトソン

 

こんな凄いものを開発するのは、言葉が悪いですが

どこか変わっている人なんだなと感じました。

本人は至って真面目、真剣なのはわかりますが、

どうしてもそう頭の隅で考えてしまいます。

 

3年かかることをたった1年で。

実際の手術をシュミレーションを行う。

バーチャル心臓

心臓一拍打つのに必要なデータがおよそ5億くらいだと

聞いて、この言葉以外にもですが、気が遠くなってしまいます。

 

自分がやるとして、置き換えて考えてみたのですが

スーパーコンピューターが何千、何万あっても嫌なので

本当にすごい人達(もの)だと思いました。

 

そして、ここからは

おそらくVには関係ないことばかりになると思われる感想です。

こういうものを見ていてどうしてもこういう思いが出てしまいます。

視聴者に少しでもわかりやすく。とういう配慮的なものだとはわかって

いるのですが。

 

まず、途中にちょいちょいはさまれたアニメみたいなあれ。

私の耳がおかしくなければ震度5弱?と聞こえたのですが

揺れが想像よりも軽かったように感じます。

 

次に、コンピューターが東大を受けようが、受かろうが

それがどうこうとは思わないのですが、あの講義室で

なぜコンピューターの音声が人間に届いたのか、と

あの透明な板が何なのか気になりました。

 

技術の進歩的なものなのかと。

 

万能なイメージのあるコンピューターでしたが

万能ではないようなところもあるんだとおもいました。

 

クラッシュクラッシュ(聞き間違えている可能性アリ)や

融通の利かないようなところだとかあるのだなと。

 

脳内で、手で動かすイメージ

脳波で車いすを動かす、テレビのチャンネルを変えるなんて

他にも、アニメやドラマの中の話だと思っていたことが

実際の現実世界で成功されているなんて、信じがたい

事実を突き付けられた気分でした。

 

嘘くさいな、でもこれは事実だし…とも思いましたが

最終結論、どっちでもいいや。

でした。

 

 

本当に2020年、2025年頃には

こんなことになっているのか楽しみでも

不安な気もします。

 

 

 

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