G22028「ガンプラで繋ぐリアルとバーチャル」

ガンダムシリーズ45周年、ガンプラ45周年プロジェクト

「GUNDAM NEXT FUTURE -ROAD TO 2025(ニーマルニーゴー)-」

バンダイナムコグループでは、‟ガンダムメタバースプロジェクト“の開発を進め、世界中のガンダムファンが集い、語り合い、さまざまなカテゴリーのコンテンツでふれあう場の創出を目指している。

ガンダムメタバースプロジェクト

ガンプラコロニー

「ガンプラコロニー」という名称で、2023年10月にテストオープンを予定。3D空間の開放に加え、ガンプラECショップの稼働やガンプラスキャンなどが実施される。

ガンプラECショップ

ECショップの商品画面

メタバース空間内で実際のガンプラを購入できるECショップ。魅力的なディスプレイや、購入したガンプラをメタバース内のコンテンツとして遊べるなど、メタバースならではの体験を提供。

ガンプラスキャン

スキャンしたガンプラ

自分が作ったガンプラを個々のスマホや専用筐体でスキャンし、メタバース空間内に出現させる。より細部までスキャンできる技術研究をソニーグループとともに進めている。

自動翻訳機能、AIキャラクター「メロウ」

世界中のガンダムファンが円滑にコミュニケーションをとれるよう自動翻訳機能を搭載。音声からテキストへ、テキストから音声へ変換できる機能も開発中。

AI「メロウ」

また、毎日足を運びたいと思える空間を形成するためのAIキャラクター「メロウ」の開発も進めている。

ガンダムナビアプリとの連携強化

ガンダムナビ

ガンダム関連のニュースアプリ「ガンダムナビ」の機能を拡張し、ガンダムメタバースとの連携強化を図っていく。

主な特徴は「ミニメタバースへの拡張」と「ビルダーズノート」の2点。前者はメインデバイスのPCとは別に、日々のアクセスや簡易的なコミュニケーション機能。

ビルダーズノート

後者はガンプラを通じてファン同士がつながることを目指したコミュニティ機能で、自分で製作したガンプラの写真を投稿したり、コメントをつけたりできる。

また、販売されているガンプラの商品情報を一覧で確認できたり、商品情報を自身の投稿と紐づけることで、それぞれのガンプラ活動を記録・管理できる機能も搭載される。

今後、バトル機能なども追加予定。

「ガンダムシリーズ」の映像展開

ガンダムビルドメタバース

今年で10周年を迎える「ガンダムビルド」シリーズでは、これを記念し「ガンダムビルドメタバース」と題した全3話の映像制作を進めている。本作はその名の通り、ガンダムメタバースプロジェクトを連想させる世界観の映像作品で、メタバースの世界だからこそ実現できる夢の競演が描かれる。

リアルイベント「GUNDAM NEXT FUTURE 2023」

次なるガンダムの未来を目指して、さまざまな形態で行われるガンダム総合イベント「GUNDAM NEXT FUTURE 2023 EAST/WEST/DIGITAL」を2023年10月に開催予定。本イベントは、リアル会場とデジタル会場にて開催し、デジタル会場であるガンダムメタバース空間ではガンダムメタバース初となるXRライブも実施される。

購入したプラモのデータを貰うのではなく、自分で作ったプラモをスキャンして仮想空間内に持っていけるところがとても良いと思います。また、今後バトル機能も追加され、まさにアニメの世界のようでとても楽しみです。

塗装したガンプラをスキャン
仮想空間内に表示

メタバース空間での懸念は、荒らし等の迷惑行為やチート等の不正行為、そしてシステムによるバグです。現在でもオンラインゲーム等で横行しているので、メタバースの世界ではどのように対処していくのか

老若男女、様々な国や地域の人々が参加することが予想されるので、皆が楽しめる空間にするためには、一人一人が想像力や思いやりを持って行動することが大切だと思います。

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