今回のお話は、初めのほうにやっていた紫外線を使った新しいインクで装飾した服や、電話?なのに匂いまで届けられるものなどまさに近未来的なものだなと思いました。
匂いが届けれるようになったら、その技術を使ってロケ番組や TVショッピングなどがもっと充実するだろうなと思いました。
あと、家に居ながら海外旅行したり、いろんなことが出来るのはすごく興味がわきました。
費用の問題などでそう簡単に海外なんていけないけど家に居ながら各地のレジャーも楽しめるなんてまさに干物には最高の機能だと思いました。
それと仮想現実を使ったゲームは一刻も早くできてほしいです。
現実逃避物の、ほのぼのしたゲームは現在でも確かにありますが、まだ画面を見て操作するだけのゲームでは完全には逃避できてないので、よりリアルになった仮想現実のゲームにはとても期待しています。
そして、死者の生前の数々のデータをもとにしたクローンは、私は正直あまりいいものだとは思いませんでした。
クローンの技術自体はとても面白いものだと思います。
でも死者を蘇らすというか、何かそういうのは違うんじゃないかなと思いました。
そんなことしてたら実質みんな不老不死でタイムリミットがあるから頑張って生きてるのに、ずっと生きれるなら何もしなくてもいいじゃんってなり、怠け者が増えそうだなと自分は思いました。
でも、偉人の人生を体験してみるのは面白そうでした。
新しい技術がどんどん出てきてるけど使いどころや使い方に注意というか、自分をしっかりしてないと技術に飲み込まれていきそうだなと思いました。
AIとかが発達していったら情報処理速度とか勝ち目なんてないし、ちゃんと機械に勝てるような物を身に着けないといけないなと思いました。
とりあえず、ゲームの進化に期待です。