卒業制作展パンフレット
○改善点(追加されたらいいなと思うもの)
・製作者の顔写真(アイコン)の挿入
・顔写真(顔写真)をマーカーにしてARで30秒~1分のメイキング映像
・立体物の写真をマーカーにし、あるページへ飛び、16方向から撮った写真を
あらゆる方向から見れるシステム(ジオラマ?)
(ジオラマ写真より、モデリング(3DCG)のほうが望ましい)
(例)
参考ページ⇒「造形天下一武道会(http://bfc.bpnavi.jp/z-tenkaichi3/)」
・映像物はQRかARで30秒~1分に要約した映像(良いところで切る)
・興味をもたれる/見たくなる⇒第一印象が大事(見た目・インパクト)
・表紙にマーカーを埋め込んで卒業制作オープニング映像?のようなもの
(オプション・あれば面白いな)
・それに関連したインパクトのある表紙
・ビセンのキャラを作って配置
ARの特長
・3D画像や動画・音声・WEB・ゲーム・コンテンツなどを付加できるので、
効果的な演出ができる。
・ワンタッチでWEBに誘導できる。
・コストパフォーマンスはWEBサイト作成より安価。
・解析機能があり情報を戦略的にフィードバックできる。
・印刷物はそのままに、ARのコンテンツだけを更新・修正できるので、
余計なコストがかからず印刷物の保存率も上がる。
・SNS拡散機能をうまく利用することで知名度向上が期待できる。
・独自のアプリを持つことで顧客の囲い込みが可能。
(「おもしろカタログ」http://www.okazaki-shiko.co.jp/tech/引用)